＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【Sponsored Links】




＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
先日３月３日、東京家庭裁判所にて、三船美佳(32)による

高橋ジョージ(56)に対して、離婚と長女(10)の親権を求める第１回目口頭弁論が行われました。


この日は、いくつもの番組にこの話題が取り上げられ、

リーゼントにセットせず、素髪のままで出廷。




美佳が仕事の都合で代理人が出廷したのに対し、ジョージは、

「自分のことなので人に任せることではないから。

子どもの事もあるので出られるなら出たいと」

とコメントした。


この映像をみて、同情を持った方も多いはず。


しかし、このシチュエーションは、高橋ジョージが意図的に行ったものだったのです。



ライブドアニュースによると、高橋ジョージは、

某民法キー局の２名の芸能デスクと腐敗した関係を持っており、

高橋ジョージとこの２人の３人で弁論後に会見に応じることが

あらかじめ話合われており、

写真も映像もしっかり撮らせることを事前に説明をされて

報道陣たちが集まったため、裁判の第1回口頭弁論では、

これまでに例を見ない数の報道陣が駆けつけたのだそうです。


しかも、本来は裁判の第1回口頭弁論に、本人が出廷するのは珍しく、

代理人を立てるのが通常との事。




今回の報道では、自分の裁判なのに、

下手すると仕事を理由に出廷していない三船美佳の方に

非難が向けられそうな演出にもとれます。



どちらにしても、高橋ジョージの必死さが出ていた一面でした。

今後、高橋はどのような手を使って、周りを自分の見方に付けようとするのでしょうか？

それも、気になるところです。

---

スポンサーリンク

---